Story
代表の挨拶
私の過去の辛さを、
誰かの糧にできたなら。
こんにちは。そえゆ地域サポート代表の小田垣です。
「がくべん」が少しずつ軌道に乗り始め、このたび「女性のための思考整理塾」も開講することができました。思考整理は生き方をみつめることでもあると思っておりますので、ここでは、私自身のこれまでの生き方に沿って、少し自己紹介をさせていただきます。
子どもの頃は両親の仕事の都合もあり、日本だけでなく、イギリスやオーストラリアの学校に通う経験を得、日本国内も様々な地域で暮らしてきました。大人になってからは公務員として15年以上にわたり地方行政も中央行政も経験し、今は3人の育児をしながら地域課題解決のための事業を行っているところです。イエローモンキーと言われたこともあれば公僕と言われたこともあり、子供の命の危機に面したこともありましたが、「振り返れば」楽しい日々を生きています。
…「振り返れば」です。
これまでの人生の各フェーズで苦しかった当時というのは、本当に辛いものです。終わりがみえないからです。思いやりで「きっとどうにかなるから大丈夫」と言われても、どうにもならなかったら?もっと悪化したら?と。
苦しいときに、私を救ってくれたのは、「きっと大丈夫」という抽象的なものではなく、その時に突如現れる「誰か」でした。人を悩ませるのが人であれば、人を助けるのもまた人でした。自分では思いつかないようなことを言う人(書籍の中の人の場合もあります)に出会って、それは、心に光が差す感覚です。
私の解釈ではありますが、それはつまり、同じような苦しみを先に経験した人が、苦しんで磨き上げたその方の最高の哲学からくる思いやりの助言を、今苦しんでいる私に、押し付けるでもなく、分けてくれたからではないかと思っています。
そして、私もそうありたいと思うようになりました。
生物学的に、女性は出産があります。そして、リミットが男性より早いです。それゆえ、先延ばしができない多くの選択と決断にせまられます。そして、現代は「自分の選択には自分で責任をとること」が強く求められるように感じます。女性には非常に重い責任だと感じています。
一歩先に女性特有の生き方を悩みながら経験してきた私が、もし私の過去の辛さを、誰かの糧にできたなら、それはとても意味のあることのように思っています。
今悩んでいたり、辛い思いをして動けなくなっている女性がいたならば、話を聞きたいと思っています。私の持てるすべての経験とこれまでいただいた多くの教えの中から、できることを探したいと思っています。
ご縁がありましたら、どうぞお立ち寄りください。
そえゆ地域サポート代表 小田垣 真衣